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■競馬のメルマガは終了しました。

wetサイト運営者の上戸の、もうひとつの活動が競馬予想です。
競馬予想の無料メルマガ【単複バカ一代】を2004年4月から、2011年5月までの7年間発行していました。

■著書

  • 『競馬G1レースお宝付き大予想2010 PART2』(ベストブック社・10年刊)
  • 『競馬G1レースお宝付き大予想2010 PART1』(ベストブック社・10年刊)
  • 『競馬G1レースお宝付き大予想2009 PART2』(ベストブック社・09年刊)
  • 『競馬G1レースお宝付き大予想2009 PART1』(ベストブック社・09年刊)
  • 『競馬G1レースは宝の山』(ベストブック社・08年刊)
  • 『重賞レース100円馬券術』』(ベストブック社・07年刊)
  • 『週末の2日間で生活する男の馬券術』(ベストブック社・05年刊)

■上戸はいかにして競馬予想家になったのか?

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 メルマガを発行しはじめたころは、まさか自分が競馬の本を書くことになるとは思いもしませんでした。まだ【濡れ娘。】に掲示板があったころ、何の気なしに書いていた競馬予想を、もっと多くの人に読んでもらいたいと考えました。第1回の予想は2004年のニュージーランドトロフィー。今年で5年目に入りましたが、通巻で300号を超えています。
 だから、競馬予想家を目指してメルマガを始めたわけではなく、まったく偶然にそういうことになったとしか言いようがありません(競馬予想家というものがなんなのかは定義しにくいですが)。

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 ぼくの馬券スタイルは、本命馬の単複1点買いです。
 3連単が一番売れている現在の状況で、なぜ「単複」なのか?
 一番大きな理由は、ぼくが稀代のへそ曲がりであることですが(笑)、カッコをつけて言うなら、自分が◎を打った馬が一番先にゴールすることの快感を知ってしまったから、です。
 何頭もの馬が絡む馬券は、レース観戦中にあちこちに目を配らなければならず、ゴールした瞬間にわかりにくい。でも、単複馬券ならただ1頭の馬を見ていればよく、ゴールした瞬間に当たったか外れたかがわかります。
 この一瞬の快感は、単複馬券ならではと思うのです。

 ぼくはデータを元に、レースの予想をします。
 血統、騎手、コース、ローテーションなどといった、過去の同じ重賞レースの傾向を調べ、そして原則的に消去法で本命馬を絞り込んでいきます。
 正確な的中率は計算していませんが、大体3割以上はキープしているはずです。複勝でも的中としていますから、この数字は大甘ですけどね(笑)。自分自身としては的中率4割超えを目指しているものの、やはり競馬は甘くありません…。

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 競馬場には年に何度も行きません。競馬場という人ごみの中ではレースが見にくいので、行くとしても基本的には土曜日だけで、だからG1レースを生で見たことはありません。
 中央では中山と東京にしか行ったことはありませんが、好きなのは東京競馬場です。春のぽかぽか陽気の土曜日に、馬場内のベンチに寝転がって場内アナウンスや実況を聞きながら眠るのは至福のときです。なんだか本末転倒してるような気がしますが…。
 馬や騎手や、そしてレースの写真を撮るのも好きです。競馬場にはかならず愛機のペンタックスを持っていきます。普段のwet撮影と違い、馬も騎手もこちらの言うことを聞いてくれませんので、一瞬一瞬緊張します。それだけに自分の満足する写真が撮れたときは嬉しいものです。

 【単複バカ一代】では馬券の指定はしていません。ひとつのレースに、ただ1頭の◎のみを打ちます。
 ぼくはその馬の単複馬券を買いますが、読者の方がそうする必要はなく、あくまでもぼくがお薦めしている馬という感じで受け取っていただければ、それでけっこうです。3連単のヒモとして、ぼくの◎馬を加えてみる、といった買い方をされている読者の方もいるようです。


 ただ、単複馬券にはウイークポイントがあります。
 当てやすい代わりにオッズが低い。
 なにを当然のことを、と言われる方もいるでしょう。それを覚悟して買っているのではないのか、と…。
 ほとんどのレースでは、1,2番人気の単勝は3倍以内、複勝なら2倍も着けばいいほうです。なので、ぼくはこういった人気馬に◎を打つことはほとんどしません。
 だって馬券になる馬は3頭いるんですから、仮に1,2番人気がその中に入ったとしても、残りの1頭は最低でも3番人気のはずです。それならその3番人気が勝つ可能性もあるわけですから、それを本命にすればいい。3番人気なら複勝でも2倍以上は着くでしょう。keiba6.jpg
 というわけで、ぼくは ほとんどの場合、3番人気以下の馬に◎を打ちます。今までで最高の配当は06年の関屋記念の◎カンファーベスト。14番人気のこの馬がなんと1着!!! 単勝6830円、複勝1090円はとてもおいしい配当でした。

 しかしまあ、そんなことは5年間やってきてただの一度しかなかったわけで(笑)、いたずらに穴馬ばかりに◎を打っているわけではありません。カンファーベストの場合も、それなりの「理」があったわけです。
 今までにも1番人気を本命にしたこともあります。結果的にそうなってしまったこともあれば、どうしても他になにが来るのか予想できず、「申し訳ない」と言いながら、人気馬に◎をしたり…。
 ディープインパクトが現役の時代にはあえて◎を打たず、人気薄ばかり探し、玉砕を繰り返しました(悲)。

 そんな上戸のメルマガ【単複バカ一代】は2011年5月まで、無料で読めました。会社を定年退職したら、一と月500円くらいの有料化をしようと思っていたましたが(まだ何十年も先の話ですけどね)、諸事情があってやめました。

 いずれ、時間ができれば再開するかもしれません。
 そのときはサイトやブログで告知いたします。


■ぼくの著書は、もちろんアマゾンでも買えます。古本でもいいので(笑)、読んでいただければなにより嬉しいです。
 正直、もう旬は過ぎてますが(笑)。